この記事では”自分で電池交換作業”をして”工賃(手数料)を節約”を目的としています。実践すれば電池代だけで基本的に全ての時計を電池交換可能となります。
ブランド代表モデルでも店頭での作業は難しい
同ブランドがイケイケの時代、「ウクライナの矢」ことアンドリューシェフチェンコがアンバサダーを務めていました。
メーカーでの対応はすでに終了しているため、急ぎの場合は「自分で作業」が最短です。
時計雑誌の裏には高頻度で広告が掲載されていたモデルですが、アナデジモデルであり、防水力が100ⅿあるため店頭では受け付けてくれる所が少ない現状。
お店依頼VSセルフ費用の比較表
| 電池交換 比較表 |
店舗依頼 | セルフ |
| 費用 | 2,640円 | 約420円 ≫Amazon |
| 作業時間 納期 |
2週間 | 5~10分 以内 |
店舗へ依頼する場合、その場へ行くまでの往復時間や交通費も掛かるのでお忘れなく。
料金のほとんどを占めている作業工賃を自分で電池交換することで、電池代だけで済ませられます。
≫電池交換料金のカラクリ
節約した時間やお金は、美味しいご飯を食べたり遊びに行ったり、貯金・投資に回しても良いですよね。
見終わるころには『なんだ簡単じゃ~ん。』ときっと思えるはず。
ぜひ最後までご覧くださいね。
自分で電池交換するデメリット
防水力の高い時計でも実際に海や水につけて使うユーザーは非常に少ないと思います。
万が一浸水してしまうと内部機械修理以外にも、場合によってはケースの交換が伴いますので非常に高額料金に…。
きちんとパッキンをあった場所へセッティングすれば防げるのですが、どうしても自分で作業するのが心配ならば下記の記事を読んでから進めてくださいませ。
≫自分で電池交換するデメリットと対策
使い方は非常に簡単。
千円程度で防水力の維持ができますので、おすすめです。
電池交換の作業手順
- 裏蓋を開ける
- 電池を外す
- 新しい電池を入れる
- 回路のショート
- 裏蓋を閉める
裏蓋の開け方
裏蓋はスクリューバック式。
工具はスクリューバックオープナーが必須となり、蓋のくぼみに工具の先端をひっかけて、反時計回りに回すと簡単に開けられます。
詳しい詳細は下記記事を参照してください。
≫めちゃくちゃ簡単!種類別腕時計の裏蓋開閉方法
≫メルカリでも売っています
電池を外す方法
赤〇部分に注目!
穴がありますので、ここへピンセットを差し込む。
ピンセットを上方向へ電池を掘り起こすように持ち上げましょう。するといとも簡単に電池は外れてくれます。
新しい電池を入れる方法
入っていた電池はCR2330
左写真の赤〇部分に電池の側面が当たる板があります。ここへ向かって電池を入れて下方向へ押し込みます。
リセット作業(再起動)
赤〇部分に2つの金色の点が確認できます。ピンセットを使い、先端が2つの点に接触させて導通させます。
デジタル表示が00:00:00にリセットされると完了です。今後正常な動作で使用できるようになりました。
裏蓋の閉め方
初めに裏蓋のパッキンを取り、シリコン塗布器へ入れます。パフパフしたあと、元あったケースの溝へおさめましょう。

蓋を手で限界まで締めたあとに、スクリューバックオープナーを使用してさらに限界まで締めましょう。
まとめ
| 電池交換 比較表 |
店舗依頼 | セルフ |
| 費用 | 2,640円 | 約420円 ≫Amazon |
| 作業時間 納期 |
2週間 | 5~10分 以内 |
テクニック不要でどなたでも再現可能な作業手順を公開してきました。
作業手順の所だけチラっと見返すと直ぐに実践できます。
メリット・デメリットのとらえ方は結局自分次第
フォーカス面は以下の通り
- セルフ作業で1コイン以下
- デメリットは防水試験未実施
以上を踏まえて『自身で電池交換しても良いなあ』と思った方は、どんどん”作業工賃”なる手数料を節約して美味しいものを食べたり、遊びに行ったり、投資・貯蓄に回したりと金銭面での自由度は飛躍的に上がることでしょう。
そう難しい事でもありませんし、必要工具を揃えても初回だけ千円前後で済みますので実践してみる価値は十分にあると思います。
自分で作業したからといって、そう簡単に時計は壊れるものではありませんから是非1歩踏み出してみましょう。
ではまた✋


